ようこそオリジナル風呂敷(ふろしき)の専門店へ
ふろしきは、1枚の布で様々な形・大きさのものを包むことができるという利便性があり、広く普及しました。
名前の由来は、室町時代末期に大名が風呂に入る際に平包みを広げその上で脱衣などして服を包んだ、あるいは足拭きにしたことから「風呂敷」となったなどの説があります。その後、江戸時代になり銭湯の普及とともに庶民にも普及しました。
そして今現在、風呂敷は西洋からの鞄の登場によりほとんど目にする機会は激減しましたが、日本の文化工芸品として贈り物、記念品としても注目を集めるようになっています。
弊社では、御見積-デザインデータ作成-製作・名入れ-販売(納品)までの行程を一貫して迅速に行っております。風呂敷の専門店ですので、価格・品質には自信があります!
ぜひお問合せ・見積依頼にて風呂敷(ふろしき)の価格のご確認・ご相談等、宜しく御願い致します。
風呂敷の特注例
専門工場が染め上げる風呂敷は家紋や会社のロゴ、お好きな柄でのデザイン・プリントが可能です。
ふろしき布の独特な雰囲気が、一層オリジナルデザインを引き立てます。

ふろしき生地
- ブロード (綿100%)
- 元々は羊毛でできた目の詰んだ織り布のこと。ふろしき生地は今では絹・綿・ポリエステルでできていることもあるが、緻密に織られているため、高い強度を持つ。
- 日本では40番手以上の細い糸で織られた薄地の平織りもので、縦糸の密度を横糸の1.5~2倍で織ります。滑らかな風合いと、美しい光沢を持ち、密に織っているので、比較的丈夫です。大量ロットの風呂敷の制作に使用されます。
- シャンタン (綿100%)
- 縦糸に「普通糸」を使い、横糸に「スラブ糸」等を使って横方向に節を不規則に現した平織りのふろしき生地。布面に不均一につむぎのような節があるので「趣」が感じられます。
- シャンタンの名前が、絹の主産地である中国の山東省からきているように、本来は「絹」で、縦糸に生糸、横糸にムラのある玉糸を使った織物を指します。風呂敷の制作の少数枚数の場合に最もポピュラーな生地です。
- ちりめん (テトロン100%)
- 縮緬(ちりめん)とは、主に京都府丹後地方と滋賀県長浜地方で織られるふろしき白生地をさします。18本から27本位の蚕の糸に撚り(ねじり)をかけながら1本の糸にします。強く撚られた糸が、元に戻ろうとして縮みが生じますが、これを縮緬シボといい、シワになりにくくする効果があり、しなやかな風合いが得られるようになります。また、風呂敷の染め上りの色合いも鮮やかで、深みのある色を醸し出すことができます。
風呂敷の紋の種類
ふろしきサイズ
- 小風呂敷(中巾45cm角~尺四巾52cm角)
- 冠婚葬祭ののし袋やお弁当等を包むのに便利な風呂敷サイズです。その他にもティッシュカバーやバンダナとして等多方面で使用できます。
- ご進物用ふろしき(二巾70cm角~二尺巾74cm角)
- 進物を包むなどに適した、風呂敷の定番とも言えるサイズです。
- ご進物用の風呂敷(大)(二四巾90cm角)
- 少し大きめの物や、ショッピングなどで量を包むときにはこの大きさの風呂敷が最適です。また一升瓶やワインを包むのにも適しています。
- その他のふろしき(三巾100cm角~四巾128cm角)
- テーブルクロス、ソファーカバーなどインテリアファッションのアクセントとして気軽に楽しめる風呂敷サイズです。
風呂敷の制作の流れ
- STEP1.風呂敷生地とサイズを決める
- まずは制作したい風呂敷の作成サイズを決めます。サイズについては上記の「よくあるサイズ」をご参照ください。サイズが決まりましたら、生地を決めてください。生地については上記の「ふろしき生地」をご覧下さい。
- STEP2.風呂敷のデータを作成する
- 実際作成したい風呂敷のデザインデータを作成してください。基本的にはIllustrator完全データでの入稿をお願いします。それ以外のエクセルやワードファイル、手書きのファイルに関しましては、弊社にてデータ変更を行います。(別途作成費が発生します)
- STEP3.風呂敷の見積り依頼をする
- 「特注見積依頼」から風呂敷の見積り依頼をしてください。Illustrator完全データがある場合はより一層正確な見積もり額を算出することができますので、見積もり依頼と一緒にファイルをアップロードしていただくか、別途メールにてデータをお送り下さい。
- STEP4.風呂敷の見積り額ご提示、ご注文、ご入金
- 風呂敷の見積もり依頼を受付後、1営業日以内に見積書をFAXもしくはEメールにてお送りします。お見積り額を見ていただき、ご注文を希望する方は、見積書に記載されております担当営業までご連絡ください。注文の手続きをさせていただきます。
- ふろしきの詳しいデータのやりとりや、納期等をご連絡いたします。初回のお取引のお客様は、お振込みもしくは代引きをお願いしております。
- STEP5.作成した風呂敷のお届け
- オリジナル風呂敷が完成しましたら、速やかにお届けいたします。
お手入れ方法
- 保管について
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風呂敷(ふろしき)にはいろいろな素材があり、お手入れの方法も一様ではありません。
また、お手入れの方法を間違えるとせっかくのきれいな風呂敷が縮んでしまったり、風合いを損なったりしてしまいます。よって、各素材の特徴に注意を払い、お手入れをすることは重要です。
お手入れが済んだ風呂敷は畳んで湿気の多いところ、直射日光があたるところは避けて保管して下さい。
- 正絹(絹100%)
- ほとんどの絹の風呂敷は縮緬地です。縮緬は絹糸に強く撚りをかけていますから、水に濡れると縮んでしまいます。
- ふろしきの洗濯は水でのお洗濯は避けて、ドライクリーニングでお願いします。アイロンは中低温度(140度~160度)で、当て布をして、もしくは裏側からかけて下さい。スチームは使わないで下さい。
- ブロード等(綿100%)
- 家庭用の洗濯機で洗えます。ただし綿素材の風呂敷の色ものは、他のものと一緒のしないほうが無難です。また、乾燥機を使用すると収縮して変形する場合がありますから、乾燥は日陰での吊り干しをお願いします。
- 綿ふろしきは熱にも強く、アイロンは高温(180度~210度)でかけてください。スチームも使えます。強くかけ過ぎるとテカる場合がありますので、裏側からかけると安心です。
- レーヨン
- レーヨン素材の風呂敷は水に濡れると強度が落ち、縮んで風合いが変わってしまいますので、ドライクリーニングをお願い致します。
- アイロンは中温(140度~160度)でふろしきに当て布をして、もしくは裏側からかけて下さい。スチームは使わないで下さい。
- ポリエステル
- ポリエステル素材の風呂敷はほとんど水を吸収しませんから、縮みや変形の心配がなく家庭でお洗濯できます。理想は手洗いですが、洗濯機をお使いになる場合は低速で洗って下さい。アイロンは高い温度だと溶けてしまうので、中温(140度~160度)でふろしきに当て布をして、もしくは裏側からかけて下さい。スチームは使わないで下さい。
風呂敷の豆知識
- サイズは着物の反物の巾が基準
- 風呂敷のサイズは二巾(ふたはば)、中巾(ちゅうはば)、二四巾(にしはば)と呼ばれます。これは着物の反物の横巾おおよそ34.1cmが基準となっており、これを「一巾」としています。二巾はその倍の約68cm、中巾は一巾と二巾の中間で約45cmということになります。二四幅は二尺四寸巾のもので、約90cmとなります。
- またこのふろしきサイズは、1ヤードが約90cmなので別名ヤール巾と呼ばれることもあります。
- ふろしきは正確には正方形ではありません
- ものを包む時に基本的には対角線上の角と角を結びます。長方形は一方が長い為に斜めに引き合う力が生まれやすく、伸縮作用がより一層働く形状ですので、風呂敷は少しだけ長方形にして作ります。
- ただし、木綿の50cmのお弁当用ふろしきなどはきっちり正方形で作られているものもあります。
- 風呂敷は上下の2辺だけしか補強されていません。
- 風呂敷の生地の横巾のサイズは、二巾で約68cmが標準です。この巾で織られている生地の両端にはミミと呼ばれる部分があり、これは着物の反物と同じでこのミミは縫製する必要がありませんので、そのままになっています。生地を切り離した上下の辺は縫製させています。まれに四辺とも縫製したふろしきを見かけることもありますが、通常は2辺補強となります。



